パチンコ大当たり
『投資パチンコ2010』ver2.0
低投資パチンコ攻略法
パチンコでよく使われる言葉、「大当たり」。
パチンコに詳しい人なら、言葉の意味はご存知だと思います。
でも、あまり詳しくない人だと、漠然とは分かっていても、理解まではしていないのではないでしょうか?
パチンコの大当たりとは、例えばその機械が400分の1の確率で大当たりがでる機種だとすると、400個の数字の中で1つだけが大当たりになる、という仕組みです。
大当たりになると、機種ごとに決められたメダルや出玉が出てきます。
しかし、この大当たりの出る確率は、「本来は」という話です。
実際の確率にはお店側の演出が入っているので、この通りの確率ではないでしょう。
例えば、新規開店やリニューアルオープン、○○祭りなどというイベント時には、やはり大当たりが出やすい気がします。
もちろん、人がたくさん入るので、満席状態が続き、それだけ台を回す回数も多いのでしょう。
でも、それだけではないはずです。
それに、その確率だと、何度も続けて大当たりが出るのは不思議でならないですよね。
パチンコ台のネジをゆるめたり、開店前に台を何回か回しておくことで大当たりを増やせるようにしていることもあるようですよ。
大当たりになるのかハズレになるのかは、玉がスタートチャッカーに入った瞬間に決まります。
その時に針が指した数字が何かによって、もう当たりハズレが決まっているのです。
ちなみに、大当たりと小当たりの違いは機械の内部の状態です。
アタッカーが開くというところは同じです。
でも、大当たりの時に機械の内部が変化するのに対して、小当たりの場合は変化がありません。
自分が台を移動して、その台を他の人が打ち始めてすぐに大当たりが出ると、悔しい気持ちになります。
しかし、自分が続けていたからといって大当たりが出ていたとも限らないようです。
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